【つれづれ】まだ消化しきれない一年ながらも振り返りつつ思うこと
この数年というもの。
だいたい4月頃には
「今年の3分の1が終わってしまった…このままだとあっという間に大晦日になってしまう」
7月頃には
「今年の半分が終わってしまった…このままだとあっという間に(略)」
11月頃には
「毎年恒例、今年もNetflixの成均館スキャンダルに配信終了のお知らせが出る季節となりました」
などとお茶らけるのが風物詩となっていましたが、だんだんそのペースが尋常ではなくなりつつ恐怖を感じます。
そんなこんなで大晦日。
今年はプライベートでは久々の部署異動があり、引継ぎやら新しい業務やらでワタワタ。
さらにそこへ、国内外の推し界隈に思いもしない激変が次々と。
本来なら現実生活での癒しになるはずの推し活が、逆にストレスフルなときがあったりして、TwitterもBlogもあまり更新できなかったなあという思いが…。
溜まりに溜まった下書きを新しい年に持ち越したくなくて、供養のごとく昨日から今日にかけてツイ廃のごとく投稿を連投いたしました。
タイムラインのお目汚し、失礼いたしました。
推し活に関しては「ファンとはなんぞや?」みたいな、初心に帰るというか、原点を見つめるというか、そんな作業が何度も心の中で起こった一年でした。
それについては年明けにでもTwitter(意地でもXと言わないwww)やBlogの「たわごと」カテゴリーでぶっちゃけて語ってみたいと思っています。
もちろん引き続きドラマや映画のレビューや、他にもあれこれ自由に綴っていくつもりです。
個人的に来年はウン十年ぶりに渡韓して、ドラマのロケ地めぐりなどしてみたいなあと計画していますが、はたしてどうなるやら。
今年も読んでくださってありがとうございました\(^o^)/
最後は私の座右の銘もどきというか、心の片隅にいつも置いている言葉で締めたいと思います。
Life is very short and there's no time for fussing and fighting my friends.