Q.なぜユチョンのキスシーンは素晴らしいのか?
A.本人のキスが上手いからである
終わった。
1秒で終わったなw
しかし、それでは私のスケベ心探求心が満足しない、というわけで更に謎を解明すべくアマゾンの奥地に旅立つ準備をしているんですけど。
いえね、正直やっぱりちょっと不安なところもあって。
こんなテーマでだらだら語ったりして「この人、欲求不満の頭おかしな人じゃなかろうか」って思われない…!?と心配もあったんですけど
(゚∀゚ )確かにおかしいな
と思い至り、開き直って更新した次第ですw
ただし内容が内容なので、今回は念のため注意書きを用意いたしました。
- 決定的瞬間のキス画像が満載です
- 用語がややオトナ向けです
- 際どい(かもしれない)話題があります
それでも大丈夫!という方のみ、ノークレーム・ノーリターンでよろしくお願いいたしますw
さあさあ、子どもは寝た寝た!
楽しむ準備はおっげー!?
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さて、私とユチョンの出会い…ではなく。
私と「ユチョンのキスシーン」との出会いは当然ながら「成均館スキャンダル」なわけで。
紆余曲折を経て、ようやっと16話で韓国語でいうところの「뽀뽀」が出てきて、ついに次回は本格的なキスシーンだ!と、それはそれは楽しみにしていた17話。
そして迎えた、このキッス in エレベーター。
よかった。
いや、マジでよかったよ!!!
レビューでも触れてますが
笠を外す動作、ふたりの絡み合う視線、そしてソンジュン(ユチョン)の喉仏の動きまで観察できるほどスローな一連の流れが印象的なキスシーン。
この作品らしいエロティシズムが窒息するほど充満して、私も体感的には1億回ぐらい窒息死してるんじゃないかと思うほど今もなおリピートしまくりです。
ただ、その酸欠状態の脳内ではもう一人の私が冷静に映像処理してまして。
あら、この俳優さん、キスシーン慣れてない?
どうも唇の近づけ方とか動きとかが、なんとなくぎこちなくてですねw
しかし、それが不満とかいうことではなく。
ドラマ初出演(初主演)とか何かで見た気がするし、そりゃキスシーンも初めてなら仕方ないか、と。
むしろ良い働きをしてくれてるとまで思いました。
ソンジュンとユニのキスシーンは、エロスとピュアが混じり合った、観ているこっちも大丈夫か?ちゃんと本懐を成し遂げられるのか?とドキドキしながら見守るようなムードで全然いいんですよ。
だってね、逆に考えてみてください?
唇をガン見して生唾飲み込んじゃうようなソンジュンくんがさあ
恋煩いでご飯も喉に通らないソンジュンくんがさあ
何かついてるとかなんとか涙ぐましい理由を考え付かないと好きな女の子の手も触れることができないソンジュンくんがさあ
ここでいきなり
フレンチキスとかしたらビビるじゃないですかw
ちなみにフレンチキスとは軽いキスのことじゃないですよ。
逆です、逆。濃厚なやつのことです。
フランス人のような濃厚なキス、という意味でフレンチ、なのです(諸説ありますが)(余談ながらコーヒー豆の「フレンチロースト」も浅煎りではなく深煎りのことですな)
どういうわけか日本ではなんとなく可愛いらしいキスのイメージがついてますが。
そういうのはライトキスとかバードキスとか言います。ここテストに出ますよ!
そして次に観たのが「屋根部屋のプリンス」だったのですが。
順調に回を重ね、12話ラストに来ました。ええ、あのシーンです。
あれ?この俳優さん、ちゃんとキスシーンできるじゃん?
というか、むしろ
上手じゃん…!?
つまり、ソンスのあのシーンのぎこちなさ、たどたどしさは演技ってこと???
頭の中は「?」マークとなりましたが、さらに視聴を進めていくうちに、それは確信に変わりましたw
あれは演技です(断言)
いやー、まんまとしてやられた!と嬉しい驚きでしたね。
コメンタリーで本人からも「(あのぎこちなさは)わざとですよ」と自白もありましたし。
そこから俄然、ユチョンに対して「むむっ…おぬしやるな?」といった感じで見るようになりましてw
それから研究(?)すればするほど、私が今まで観てきた俳優のなかでもユチョンはキス(シーン)が相当上手な部類に入る人だ、と感心するに至った次第です。
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それではお待たせしました。
本場アメリカ仕込み…かどうかはさておき、これからユチョンの華麗なるキスシーンの数々を見ていきながら謎に迫ります。
――とかなんとか言ってますが、要は
ユチョンのキスシーンって素敵よね~♡
というのを終始叫んでるだけですので悪しからず。
★ちょうど良い唇の形
まずね、唇がとってもいいんですよ!
この要素はかなり大きいと思っております。
ユチョンのチャームポイントとして魅惑の唇を挙げるファンが多いのは周知のことですが、この口(唇)の形状がとてもキスに向いていると思われますw
左下は個人的な趣味が入っています
小さすぎず大きすぎず、薄過ぎず厚ぼった過ぎず。
色味もきれいなピンクでツヤツヤしている。
これは髪型も含めてほぼ完璧オブ完璧なショット
このふっくらとした、立体感のある唇の素晴らしさよ!
キスのしやすさもさることながら、なんともいえない色気と存在感を発揮しているため、シンプルな種類のキスだって95%が効果を実感!(当社調べ)
<成均館スキャンダル ep.17>
というわけで、まずはシンプルなキス。
まるで研究してくださいとばかりにここまでクローズアップしてくれてありがとうございます、スタッフ様w
お互いに口を閉じたまま触れて(押して)感触を確かめ合うみたいな感じのやつで、一般的にキスというとこのプレッシャーキスを指します。
鼻で息しないと窒息するので、ドラマなんかで慣れてないキャラがキスし終わった後に「プハー」とかやるシーン、観たことないですか?だいたいこれですw
<会いたい ep.13>
やや強めのプレッシャーキス。
ここはめっちゃ良いキスシーンでした!!
台詞とか間合いとか流れとか、超絶私好みで顧客満足度100%。
ここの唇の動かし方も良かったのなんの。
すぐ上の「成均館スキャンダル ep.17」のぎこちなさに比べると別人のごとき玄人感w
個人的に、この上唇を挟む動作が最高に好みです。
<成均館スキャンダル ep.16>
これはバードキスですかね。
両者とも唇を閉じたまま軽くとがらせてするキスです。
ちょっと幼い感じになるというか、可愛いムードになりますね。
どちらかが受け身になることが多いんですが、この場合はユチョンが受ける側。
このボーゼンとしたソンジュンの可愛さもたまらんですな…。
<成均館スキャンダル ep.20>
こちらはユチョンからするパターン。
ここも大大大好きなシーンで、あの奥手だったソンジュンがここまで成長したんですよ!!奥さん!!!(落ち着け)
お髭でさえも隠せない唇の形の良さがここでも活かされておりましたw
おまけ・その1。
キスじゃないけど、こういう指を当てるポーズが妙に色っぽい感じがするのも唇の形の良さかなあ?と。
<屋根部屋のプリンス ep.17>
チュッ!としっかり音を立てるパターンのバードキスも決まります。
音の立て方がまた上手いんだ、これがw
お手本みたいな音をさせるのでお聞きください。(イヤホン推奨)
この後の表情がまたさあ…!
吐血もんじゃないすか?
そしてリップ以外の場所に軽く触れるのも、ちょっと唇を突き出すだけでサマになります。
ここのキスシーン、私マジでこれになりました。
何かお迎えが見えた。
パトラッシュ…僕は(萌えすぎて)疲れたよ…
「口を治めるぞ?」「目も治めるぞ?」なんて台詞も(いい意味で)もう鳥肌もの。
リピート必至のくだりです。
<会いたい ep.17>
このバードキスはかなりふざけた感じで音も大袈裟に出してます。
「ちゅっ」じゃなくて「ぶちゅううう」ですねw
うう…この顔も反則や…!
<会いたい ep.22>
こちらはおでこで。
このシーンも素敵でしたね♡
ちなみにキスはする場所によって意味があると言われていまして
口(唇) 深い愛情
おでこ 祝福
頬 親愛
目(まぶた) 憧れ
こめかみ 慰め
鼻 慈しみ
首(喉) 独占欲
耳 誘惑
みたいな感じです。
手などは「手のひら」か「手の甲」かでも意味が違ってきます。
なかなか奥が深いぜ…!
★洗練された流れや所作
うっとりするようなキスシーンとかベッドシーンも、実際に演じてる側はある種の「振り付け」もしくは「アクション」の類に近いとよく聞きます。
こちら、かの有名な「愛の不時着」のキスシーンの撮影風景なんですが
顔の向きから角度からタイミングから細かく決めて、カメラテストして、リハーサルして…と打ち合わせしてます。(8分17秒~)
こちらも面白いです。
キスシーンって大変なんだな、ということが少し伝わるかもw
確かにツカツカ歩いて近づいてきてブチュッとしてもムードもへったくれもありませんよね。
この時の監督さんもいろいろ注文つけてましたが、そう、キスシーンって「ムード」が大事なの!大事なの!2回言いました!
そのムードを作るために手順にこだわるわけですが、マウス・トゥ・マウスのキスシーンの動きはだいたいパターンが決まってる感じでして
①唇に軽く触れる
②唇を離す
③さらに深く合わせる
④口を開いて相手の唇を唇で挟んだり吸ったりする
⑤舌を絡める
まあ、ここから作品によっては首すじに移動したり鎖骨に移動したりと忙しくなりますがw
日本のお茶の間(死語)で流れるのは基本①ですかね。
韓国ドラマはわりと欧米寄りというか、なかなか激しめで④ぐらいまでなら地上波のドラマでも普通っぽい。(⑤まであると、さすがに話題になるようですw)
ユチョンはこの①~⑤の流れがすごく上手なんですわww
特に②~③を反復しながら反応を探るような感じが師範(何の?)レベル。
いわば①~③は性行為でいう前戯みたいなもので、これが下手な人は本番も下手です、たぶん(もう言いたい放題)
<屋根部屋のプリンス ep.19>
ここは本編でも特に切なさMAXの感動的シーンではありますが、あえてキスだけに注目しますw
①軽く触れて
②いったん離れて
③さらに深く
ブラボー!(拍手)
反復の動きがもう「プロフェッショナル 仕事の流儀」って感じで素晴らしいですね。
口の開き具合もちょうどいいw
開きが大きければ大きいほどエロス度が増すので、このドラマのテイストを考えるとこれくらいがベストでしょう。
そして、キス本体はもとより、ユチョンはそれに伴う所作もすごく素敵なんです…!
私、キスシーンで特に気になるのが手の位置なんですが。
手が所在ない感じ(いわゆる"手持ち無沙汰″っぽい)になってると、どことなく下手に見えてしまうような気がします。
キスを受ける側はもちろんですが、特にキスをリードする側はたとえアングル的に見えてなくても気を抜かずに手の部分まで「演技」していてほしい!
ほら、ダンスとか振付とかもそうじゃないですか?
足のステップだけの振りだとしても、それ以外の手とか腕とかの所作がいまいちだと全体的にもいまいちに見えちゃうという。
ユチョンはそのへんも心得ているというか、わかってる感があっていいんですよね。(やっぱりそこはダンス経験者だからか…?)
<屋根部屋のプリンス ep.19>
というわけで、手の位置が顔の横にあるパターン。基本はこれ。
そっと添えてるより、こんなふうにちょっと手を広げて首元をつかんでるぐらいが好き。
特にユチョンは手が大きいから余計にかっこいいの…♡
<会いたい ep.17>
こちらは「両手ではさみ」型でもっと情熱的な感じ♡
ここでも手の大きさがアクセントになってていいんです…!!
おまけ・その2。
「匂いを見る少女」ではこんなイレギュラーなパターンもw
バカップルぽいイチャコラ感が最高ですね。
<会いたい ep.19>
こちらは腰の位置に。
腰に手を回すパターンは更にこなれてる感があって、これまたたまらん。
笑みをたたえる余裕まであるのが痺れます。
立ち姿もこの美しさ。
ふたりしてスタイル抜群というのもありますが、ここまできたらもうひとつの「絵」でしょう。
<屋根部屋のプリンス ep.16>
向かい合ったポジションだけでなく隣に座った体勢からさりげなく…というのもお上手。
もうね、体の角度とか腕の回し方の流れが自然すぎて怖いくらいw
<屋根部屋のプリンス ep.12>
器用なことに、絶妙なタイミングで涙を流したりまでできちゃう…天才か?
<会いたい ep.13>
これはキスの最中ではなかったけど、なんともまあポロッときれいに流れて感心しました。
これらのことは習得して覚える技術もあるかとは思いますが、それだけではないプラスアルファを感じるので、やはり天賦の才も入っているのではないでしょうかw
★柔和なルックスとのギャップ萌え
いかにもプレイボーイ然としてるというか、例えばこんな感じの人がキスが上手だったら(人選は適当です)
いちおう古今東西で美形の代名詞の方です
( ´_ゝ`)フーン そりゃそうだろうね
となって面白くもなんともないですけど(ひどい)
「今度一緒にテニスしない?手塚ゾーンをお見舞いするよ」
こんな童顔の爽やか好青年っぽい人のキスがめっちゃ達人レベルだったら反則と思いませんか?
可愛い顔してババンバンって感じになりませんか?(ならんか?)
もちろん役を離れたらアダルトな一面も披露しておられまして
こういう感じだとキスが上手いとなっても違和感ないんですがw
ドラマや映画の役柄は「純粋」「好青年」「真面目」みたいな要素のキャラが多いため、そのへんのギャップがトキメキ☆感(あえて☆を付けてみました)を増幅させているのではと睨んでます。
体格も長身かつ肩幅も広めで、これも普通だったら威圧感が出そうだけど、そこまで過剰な筋肉モリモリのマッチョではないし、生来の柔和なルックスで相殺されてるというか。
このように顔立ちやスタイル、雰囲気などがソフトなおかげで
キスシーンに独特の甘い雰囲気が漂ってるんです。
<成均館スキャンダル ep.17>
ユチョンといえば、そう、あのまつ毛。
これが甘い雰囲気づくりに一役買っている気がします。
じっと切なく見つめる眼差し…
または、静かに伏せるまぶた…
そこに天然記念物級クルリンまつ毛が合わさると、どのキスシーンにも少女漫画の王子系な風味が出るような。
というわけで、ここのまつ毛の美しさを全人類見てええええ!(絶叫)
もう拡大しちゃうぞ。
<屋根部屋のプリンス ep.19>
これも際立っててすごいのよ…この美しさが天然ものって嘘だろ?
映像自体にフィルターかかっちゃってるわ、衣装がタキシードだわで、まさにリアルプリンス、「りぼん」か「なかよし」の世界ですよ、ふう…(息を整えてます)
おまけ・その3。
あの「海にかかる霧」のドンシクだって、このとおり。
どんなにむさくるしい海の男に擬態してもキスシーンでは隠しきれない王子様テイストが漏れてると思いませんか…?
お得意(?)の上唇挟みです。
こんな朴訥そうな顔してまったく!お母さん、こんな子に育てた覚えはありませんよ!
<屋根部屋のプリンス ep.12>
ここの引き寄せ方だって、いやもう、ずるい。
乙女心をくすぐるなんてもんじゃない、秘孔を突くレベルでノックアウトです。
腕をいきなりつかんでからの
顔をがっと固定させてからの
で、これですよ
皆さまの秘孔は無事ですか?
この吸い付くような勢いが世子様の気持ち爆発☆感が出ていて、またいいんだ、これが…!
こんな「ちょっと強引に引き寄せ」パターンが、このソフトなルックスと甘い雰囲気のおかげで乱暴な感じがしないどころか、むしろセクシーに映ってしまうという…
ユチョン、恐ろしい子!(白目)
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以上、こんな感じでみてきましたが、いちおう冒頭のQ&Aをやり直すと
Q.なぜユチョンのキスシーンは素晴らしいのか?
A.①生来の優れたパーツ ②磨き抜かれたテクニック ③洗練されたルックスと雰囲気
といった回答になりますでしょうか。
さらに、これらの相乗効果により
相手役を美しく見せるポテンシャルもある
というのが、もしかしたら最も重要なポイントかもしれません。
当然ながらキスシーンは相手あってこそ。
自分だけでなく相手役をも素敵に見せる効果を生み出せるのがユチョンのキスシーンの真骨頂と言えましょう。
まさにキスの申し子。King of KISS。キスをするために生まれてきた男。(すみません、調子に乗りました)
そんなユチョンさんに、そのものスバリ「ユチョンはキスが好きなんですか?」という直球どストレートな質問があった回のビギステを聴いたことがありましてw
「Kiss The Baby Sky」を例として、ユチョンが作詞した曲にはキスという語句が多くないか?というファンからのご指摘だったのですが、それにこたえる形で本人がキスについて直々に語ってくれたという。
曰く、
”KISS”という言葉の響きが好きとのこと。
そしてピュアなイメージもある、と。
海外生活の経験もあるし、同世代より意識が大人びてる印象があったので、スキンシップ関連の思考もわりとアメリカナイズされてるのかな?という思っていたのですがw
そんなイメージのユチョンがキスを「清らかな愛情」の象徴みたいに捉えているのがちょっと意外というか興味深かったです。
そして「言葉の響き」に着目している点は言語能力や感覚に優れている双子座っぽいなと感じましたw
確かに言われてみれば、性行為と違ってキスは恋愛関係だけに限らず、親子とか兄弟姉妹とか友だちとか、なんなら動物やペットにもしたりする、プリミティブなスキンシップですもんね。
日本人はハグとかキスとかいったものが文化や習慣にないぶん、どうしても照れが出てしまいがちですが、こういうものに変な気負いがない感覚が強いのも、もしかしたら演技に影響しているのかもしれません。
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さて、先日5月23日はキスの日ということで、Twitterでもユチョンのキスシーンで賑わいまして、私も目の保養をさせていただきました。(ありがとうございます!)
なんでも、この日が「日本初の“キスシーン”のある映画、『はたちの青春』が公開された日」であることから制定されたそうで。
つまり、それぐらいキスシーンはご法度だったともいえます。
性的な刺激がありすぎて「公序良俗に反するもの」として、戦前~戦後の占領下では検閲が厳しかったのです。
欧米でも同様で「ニュー・シネマ・パラダイス」などもそれがモチーフとなってますよね。
現代ではすっかり規制もゆるくなりましたが、まだまだアイドル主演の作品なんかはキスシーンに抵抗があるファンも少なくないこともあって、やはりハードルは高めではありますw
私はこのとおり今も昔も全然平気どころか、もっとちょうだい!みたいなタイプなので、これからもユチョンにはぜひ素敵なオトナのキスシーン(ラブシーン)を見せていただきたい!
社会とユチョンに貢献できるよう、私もさらにキスの研究に邁進する所存です(`・ω・´)