【よもやま話】そのとき歴史は動いた的なサプライズについて語ります
好きな言葉は「お席のご用意ができました」、テンションがあがるのは「第一希望で当選」、座右の銘は「天井席だよ、人生は」です、こんにちは(挨拶)
えーと……………
びっくりしましたね!!!!!
私、水曜日は全然スマホチェックできなくて、夜になってようやくメール確認したら、真っ先に目に飛び込んできたのがJUSE TICKETからのメールで。
思わず変な嗚咽が出たよね。
でも、あまりにもこざっぱりした案内だったんでw、本当なのか?本物なのか?と疑いながら何十回も読み返して、恐る恐るTwitter開いたら、奥さん、これですわ。
2023年1月に #パクユチョン の待望のイベント開催決定🎉題してHappy New Year,Best Wishes From Yu Chun❤🔥新年最初のイベントぜひたくさん遊びにきてくださいね✨
— JUSE TICKET(ジュースチケット) (@JuseTicket) 2022年12月7日
◼2023/1/20(金)
🚩パシフィコ横浜
◼2023/1/22(日)
🚩グランキューブ大阪メインホール
🎫https://t.co/khl97yxCnh pic.twitter.com/vrcNfAbpIR
パニックにならないほうが無理っつーもんですよ。
ユチョンさん、サプライズ大成功じゃないっすか。
それでですね、ちょっと見て頂きたい文章がございまして。
これは今月にでも更新しようかなと思ってちまちま書いていたBlogの下書きの一部なんですけど、まあ、とりあえずご笑覧ください。
もともと私は、ユチョンにはどんどん世界を股にかけて活躍してほしいし、活躍できる人だと思っていて。
国籍や国にとらわれない生き方や活動をしてくれたらなあと夢見ております。ついでに言うとユチョンの来日に関しても、私全然、不安でもなんでもないんですよ。
それは、来られると信じてるといった楽観的観測でもなく、いつか来れるといいなという希望的観測でもなく、現実的に(法的に)「来れるっしょ?」と思ってます。ユチョンの来日を絶望的に見る人からすれば、おそらく入管法を根拠にしているのだと思いますが、法律というのは人間が「解釈して」「運用して」初めて効力が発生するのであって、ゆえに一人一人に適用があり、情状や猶予というものもあるわけです。
すべてはケースバイケースです。来日がいつ実現するのかはわかりませんが、少なくとも未来永劫日本の土を踏めないなんてことはないので、もしそういう心配をされている方がいらしたら安心してください(ドンと胸を叩く)
日本で会える日を普通に楽しみにしていますよ、あたしゃ。
今回のお知らせを見て、私は二つの感情が脳内を駆け巡りました。
「うっそ!やったー!!!」というのと「うっそ!しまったー!!!」というのと。
しまったってなんやねん?というと…
この下書きをもっと早くアップすればよかったっていう後悔です。
そうすれば
ほれ、あてえの言うとおりになったやろ???
とドヤドヤできたのにってww
発表の後では、文字どおり後出しじゃんけんになっちゃったので忸怩たる思いですw